文乃の思考整理

20代後半女性。ADHDの診断あり。抑うつ状態で休職から復職。カウンセリングに通いつつ、生きやすさを模索する日々の記録。

【ADHD文乃ねこ】自分の特性を知って、生き延びる。

はろー文乃ねこです。

GWお金がないので、Twitterにゆるイラスト描きまくってます。

どうせなんでブログに描きためるよー。

平成最後の日も、ひきこもりいえええええ(*'▽')

 

というわけでさくさくやっていきます!

 

 

自分の特性を知り、取扱説明書を作成することで、生きやすさを作り出す

 

ADHD診断済みの文乃ねこと申します。現在クローズで働いています。

②友達からは「ADHDに見えないよ」とか「ADHDって大変だね」とか言われますが、本人的には、診断自体はどうでもいいと思っています。

③大切なのは“本人が支障なく、日常生活が送れること”。その仕組みづくりをすればいいんだと思っています。

④これはADHDも、そうじゃない人も変わらないと思います。自分の特性を知り、取り扱い説明書を作成することで、生きやすさを作り出せるのではないでしょうか?

僕なりの生存術

 

①僕は集団行動が苦手だ。

②だから毎回行動力(衝動性)で班長とかやっている。

班長だとほぼ個人で行動しているし、何もしなくても自然に仕事がくる。

④集団の中でも、班長をやっていれば何をしたらいいか分からずに済む。これが僕なりの生存術。

 

発達障害なりに生存術をみつけよう

 

ADHDはできないことがたくさんある。忘れ物は多いし、遅刻もする。片付けも下手っぴだ。

②「どうしてこんなこともできないの」怒られて行き着いた先は「どうせ私は何もできない」「私が全部いけないんだ」

③呪いの言葉は負のループとなり、私を腐らせた。

④負のループを抜け出せ。思い込みってとっても大事。

 

ADHDですって診断を受けただけじゃ、それだけで現実は変わらない。ADHDだからって、周りが配慮してくれるほど、世の中は甘くない。

 

自分で世の中に適応していかなきゃいけないんだ。そのための仕組みづくりをしよう。諦めずにやれば、活路は開けるはず。私はそう信じている。

 

というわけでこんな感じで、書き溜めていこうと思うよ!

ばいばぁい!( *´艸`)